よく勘が鋭いっていう人がいるかと思うのですが勘と占いは根本的に違います。

占いは学術である

勘と占いの一番大きな違いとしては、占いは学術というところでしょう。

例えば風水で言えば今までの統計学を元に家具の配置を決めたり東西南北を決めており、風水師の個人的な意見で決めているわけではないのである。

タロット占いも多少占い師の力量も関わってくるが、基本的にはタロットカードの位置とカードの関係そして占ってほしい人の内容から連想して内容を伝えていくのである。

このように2つの例をみても何らかの根拠があり、それを元に独自の見解を少し加えたものが占いであるということが分かっていただけたでしょう。

それに比べて勘というものは人間の深層にある意識や経験から無意識に感じる違和感のようなものであると言われている。

こちらの分野に関して私はあまり詳しくないので詳しく説明はできないが、何らかの根拠がありそれを元に判断するというよりも自分の経験という、いわゆる経験則から判断して「なんとなく」選択することである。

占いの場合は「なんとなく」というものはないので、そこが大きく違う点でしょう。

例外もあり

ただ、中には例外もいて経験則のような勘で物事を予言してしまう人も存在します。俗にいう「預言者」と呼ばれる人でしょうか。この人種の人達はなにか超常的な力で物事をズバズバ当てていくため、ただの勘だからといって馬鹿にできないとところがあります。

最後に占いは科学なので勘と違ってしっかり勉強しないと占いはできないことだけは忘れないで下さい。