皆さん占いと言われて何を思い浮かべますか?予言だったり超能力だったりハッタリだったり様々なことを思い浮かべるでしょう。

そこで占いとは何なのかを解説していきます。

占いとは?

様々な占い師の呼び方

実は占いを鑑定する人の呼び方は占い師だけではなく、様々な呼び方でよばれます。箇条書きをすると以下のようになります。

  • 占い師
  • 占い鑑定師
  • 易者(えきしゃ)
  • 卜者(ぼくしゃ)
  • 気学家
  • 人相家
  • 手相家
  • 先生

他にも様々な呼び方が存在し、独自の占いをする占い師は自分で別の通り名を名乗ったりしています。

占いは必ずしも当たるわけではない

日本では古来より「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われているように占い師はその発言に100%責任を持つわけではないのです。実際に裁判でも占いを信じて行動したことが外れて損害賠償が起こされたケースがありましたが、裁判官により「占いは必ずしも当たるものとは世間的に思われていない」という理由から棄却された判例も出ています。

ようするに法律的にも必ずしも占いを当てなければいけない理由はないのです。

ただし、例外もあります。それは前述したように占いを信じる人は少なくなく中には言われた通りに行動してしまう人もいます。そういう人を狙って占いのスキルを全くもっていないのに言葉巧みに自分の利益になるように誘導したり商品を購入させたりする輩がいます。

これらは霊感商法や悪徳商法と言われ、このケースの場合は詐欺罪として占い師を罪に問うことができます。

占いサービスについて

ファンの多い占いは現在まで様々なもので提供されてきました。雑誌や本などに占いコーナーが設置され、今日の占いや星座占い等大衆に向けた占いや、直接占い師に鑑定してもらう対面鑑定、電話で個別に占ってもらう電話占いなど、多くの種類の占いが提供されてきました。

それにくわえてインターネットの発展によりスマートフォンやパソコンから簡易的な占いができる無料占いや、占い師のようすをビデオでリアルタイムで見ながら鑑定してもらうネット占いがあり、これらはその手軽さから多くの占いファンを巻き込み一大産業として現在話題になっています。

当サイトでもこれらの占いサイトを口コミを元に独自にまとめたランキングをコチラで掲載していますので参考にどうぞ。

占いと宗教の深い関係

占いは人々を導くものとして広く認識されているように日本であまり馴染みのない宗教も同じく人々を導くものとしての役割をもっており、両者は深い関係があります。

ポピュラーな宗教は唯一神といって一神教(一人の神を信じる)のものが多く、一神教の宗教では占いは他の神を信じることに当たるため原則として邪教として禁止されています。

逆に多神教(多くの神が存在する宗教)では占いを積極的に否定しているところは少ないです。

日本で馴染みのある宗教で言えば仏教は占いをやめた修行者は正しい行いをすると語られているように禁止されており、神道では逆に占いを多く取り入れた活動をしています。

このように占いを語る上では宗教を外すことはできません。

占いは誰のたれのもの?

では結局占いは誰のためのものなんでしょうか?私が考えるに占いというものは悩み事や決断をしなければならないときに一つの道標として優しく道をてらしてくれるものだと思います。ただし決断するのはあなた自身で行動するのもあなた自身です。

ですので、占いの結果だけに囚われず占いの結果をもとにあなたの信じる道を進むのがよいでしょう。